ジップ付きビニール袋&炊飯器

ジップ付きビニール袋&炊飯器 簡単調理や時短クッキングはいつでも忙しい主婦の強い味方ですが、最近注目されているのが低温調理というものです。火を使わず素材にじっくりと熱を通すので肉は柔らかくジューシーに仕上がります。この低温調理に欠かせないのがジップ付きのビニール袋。しっかり水分をシャットアウトし密封できるので素材の風味を損なうことなく料理が可能です。
ジップ付きのビニール袋に入れた肉は大きな厚手の鍋にたっぷりはった熱湯に漬けることが必要ですが、肉が大きかったりなべがないという人に試してほしいのが炊飯器の保温機能です。沸騰しない適温で素材に火を通してくれるので、お湯が冷めて中まで火が通らなかったという心配がなくなります。ただし、米以外のものを使って調理した場合、炊飯器に不具合が出たり、最悪の場合故障の原因になることがありますので注意しましょう。また、調理時間も様子を見ながらベストなタイミングを見極められるように練習が必要です。

ジップ付きビニール袋でローストビーフを作る!?

ジップ付きビニール袋でローストビーフを作る!? 柔らかいジューシーなローストビーフは特別な日のごちそうです。そんな豪華なローストビーフがジップ付きビニール袋で作れるとしたら挑戦してみたいと思うのはないでしょうか。ジップ付きのビニール袋は熱に強く素材を密封できる食材用のものを用意してください。肉は安いものでも構いませんので、500g程度の塊に塩、コショウ、ローズマリー、にんにくなど好みの下味をつけておきます。厚手の鍋にたっぷりと水をはり、熱湯を作ります。
お湯を用意している間に肉にラップを巻き付け、ジップ付きのビニール袋に入れて空気を抜いてからジップを閉じてください。煮立った鍋の火を止めてビニール袋に入れた肉を投入して蓋をします。そのまま一晩置いてから翌朝、ビニールから肉を取り出し表面を軽く炙って焼き目をつけ、薄切りにして完成です。低温調理の基本的な調理方法で、お湯の中に入れておくだけなので、料理が苦手な人でも失敗が少ないのがメリットです。